2026/06/23 18:40
安静だけでは足りない理由
「パテラだから安静にしてくださいね」
そんな言葉を聞いたことはありませんか?
もちろん、痛みが強い時や炎症が起きている時は安静が必要です。
ですが、安静ばかり続けていると、今度は筋肉が減ってしまいます…
筋肉は関節を支える大切な存在。
言わば、
『筋肉は天然のサポーター』
なのです。
筋肉が減るとどうなる?
膝関節は骨だけで支えられているわけではありません。
周りの筋肉がクッションとなり、関節への負担を軽減しています。
しかし運動量が減ると筋肉は少しずつ衰えます。
すると、
・膝がグラつきやすくなる
・関節への負担が増える
・後ろ足を使わなくなる
・さらに筋肉が落ちる
という悪循環に陥ってしまいます。
パテラから関節炎へ
膝蓋骨が外れたり戻ったりを繰り返すことで、関節には少しずつ負担がかかります。
その状態が長く続くと、関節の軟骨がすり減り、関節炎へ進行することもあります。
関節炎になると、
・立ち上がりが遅い
・散歩を嫌がる
・ジャンプをしなくなる
・足を上げることが増える
などの変化が見られることがあります。
元気な今こそ運動習慣を

パテラの子だからこそ、
「無理をさせないこと」
と同じくらい
「適度に身体を動かすこと」
も大切です。
特に後ろ足をしっかり使う運動は、筋力維持や関節の健康維持に役立ちます。
シルミルで楽しく足腰ケア
運動は大切だけど、
「何をしたらいいかわからない」
そんな飼い主さんも多いと思います。
シルミルは遊びながら自然と足を上げ、後ろ足を使う機会を作れるトレーニングツールです。
毎日の数分が、未来の足腰づくりにつながります。
愛犬がいつまでも自分の足で元気に歩けるように。
元気な今から、足腰ケアを始めてみませんか?🐾
